【申請】環境省補助金をもらうための電力切り替え、オール電化住宅なら

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環境省 令和2年度補正CEV補助金とは

正しい名称は「令和2年度第3次補正予算クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金 及び 令和2年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」と言います。経済産業省と環境省の二省の事業として実施されていますが内容は二省で異なり、テスラの購入者は環境省の補助金を申請することになります。

補助金の申請期間

補助対象となる車両の登録日:令和2年(2020年)12月21日~
補助金申請書受付期間:令和3年(2021年)3月26日~令和3年9月30日(必着)
ですが、車両登録日により提出締切日が設定されています。

1. 初度登録日:12/21~4/30 → 提出期限:5/31(消印有効)← 終了
2. 初度登録日:5/1以降 → 提出期限:初度登録日から1ヵ月(消印有効)

それから、「予算不足の恐れが発生した場合は受付期間が短縮されます」という重要な注意書きもあります。

補助金の詳細については、環境省HP次世代自動車振興センターHPもしくは個人の方が説明しているブログやYouTubeを参考にしてください。

電化上手から最適な切り替えは?

補助金サイトに承認された電力プラン一覧が用意されています。各社で料金が異なるので少しでもお得に切り替えたい方はそれぞれのサイトで試算をした方が良いでしょう。直近単月の電気検針票でも計算できますが、各家庭の使い方や夏季割増し料金を反映させるために12か月分の検針票で試算した方が良いです。

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Looopでんき Top

2003年に建築した自宅はオール電化で、2014年に太陽光発電を設置しています。契約したいる電力は東京電力電化上手(7kVA)、低圧電力(3kW)、太陽光買取です。

電化上手と低圧電力を合わせたトータルの電力量を再エネ100%電力に切り替える事で補助金の申請条件をクリアできます。また、補助金を受け取る条件として再エネ100%を4年間継続する必要があります(契約する電力会社などは条件を満たせば、途中で変更しても良い)。

低圧電力の試算

低圧電力の試算です。

【低圧電力 直近12か月:1,125kWh、54,836円】

  • 【Looop】 :53,595円、差額 ▲1,241円/年 → 4年間で4,964円お得
  • ENEOS:54,846円、差額 10円/年 → 4年間で40円割高
looop eneco
Looop enecoプラン

試算では低圧電力は切り替えても問題はなさそうです。一般に再エネ100%電力は単価が高くなる印象でしたが、【Looop】 でんき eneco RE100%は安くなりそうです。ENEOSも現状と同じなので企業の安定感や信頼度なども考えるならこの選択もあるでしょう。

電化上手の試算

電化上手は一覧表から抽出したプランへ順にアクセスしてみましたがシミュレーションの段階で契約プランに電化上手が選択出来ない会社が殆ど、シミュレーションまで辿り着けたプランも12ヶ月の数値を入れるとかなりコスト高になってしまう事がわかりました。

【電化上手 直近12か月:2,911kWh、65,009円】

  • 【Looop】 :71,750円、差額 6,741円/年 → 4年間で26,964円割高
  • ENEOS:84,847円、差額 19,838円/年 → 4年間で79,352円割高
  • REエナジー:84,074円、差額 19,065円/年 → 4年間で76,260円割高
  • アスエネ:81,217円、差額 16,208円/年 → 4年間で64,832円割高

電化上手はオール電化住宅の普及を目的に用意された、安価なブランだったので、電力自由化で様々な会社が割引プランを用意していますが、電化上手よりコストメリットがでるプランは今のところありません。電化上手を一旦変更してしまうと二度と同じ単価で戻れないので、補助金条件の4年間のために変更するのは良い選択ではないと考えました。

再エネ電力証書の購入

電力プランの切り替えの他に再エネ電力証書を購入する方法もあります。J-クレジットグリーン電力証書で必要な量を購入するもので、これも申請時には4年間分を用意しておく必要があります。電力証書は単純な購入なので金額を見ると高い印象です。

【(電化上手+低圧電力)×4年間=16,144kWh】

carbon free consulting
カーボンフリーコンサルティング

証書が最短で発行できるのは、日本自然エネルギーのGreen Cartというサイトでしょう。グリーン電力証書を発行しており、オンライン上で購入が出来るうえに証書も即時発行です。
カーボンフリーコンサルティングは入金確認後約2週間で証書発行されますが、入金は振込です。
Waaraは申し込み画面からカード決済が可能で、約10日で証書が発行されます。サイトには月曜日までの注文で翌週木曜日までに発行されると表記されています。

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切り替えに要する期間

Looopでんきの場合は、申し込み後に切替日が決まります。切替日は申し込み後に訪れる最初の検針日もしくはその次の検針日です。検針日は月一回なので当月、次月、次々月の検針日が切替日になるということです。切り替えはすぐにできるものと思い、試算に時間をかけてしまったのでこのことを知った時には5月31日の締め切りに間に合うかギリギリのタイミングになっていました。補助金80万円なので、危険を冒すより確実に間に合う方法を選択することにしました。

選択した再エネ電力

私の場合、最も安価になるのは低圧電力を【Looop】 でんき eneco RE100%にし、電化上手はJ-クレジットを購入する方法でした。

【Looop】 :53,595円、差額 ▲1,241円/年 → 4年間で▲4,964円
② Waara:2,911kWh×4年分=11,644kWh → 13t-CO2のJ-クレジット証書 39,000円
①+②=34,036円

これが試算上は良い組み合わせでしたが、Looopでんきの切り替えが間に合わないかもしれないので、すべての電力をWaaraでJ-クレジット証書を購入することにしました。

waara order 2
Waara 再エネ電力 購入2

注文は5月11日の夜にWaaraのサイトで行い、書類は5月19日の朝にメールで届きました。サイトに記載の10日よりも早い8日で受け取ることができました。

これで補助金申請の書類がすべて整いました。申請は「手法3」の証書購入となります。

申請書の送付後

次世代自動車振興センターのサイトで令和2年度第3次補正審査状況確認というページが用意されています。そこに自動車のナンバープレートの番号を入力すると状況が表示されます。私は金曜日に郵便で投函したところ、火曜日に状態が「到着済です」になりました。

交付決定は到着後2か月程度かかると記載されています。このページでは状態が「到着していません」と「到着済です」の二つしか用意されていないので、細かな状況が表示されるのかはわかりません。

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